全農わかほ会(OB・OG倶楽部)全農わかほ会(OB・OG倶楽部)

概要

本部・支部だより

62年振りの同期会

2022.04.04

写真:左から横山、石垣、奥田
1.とき 令和4年3月31日(木)
2.ところ 名古屋ツインタワーズビル13階「とり五鐡」
3.参加者 3名:奥田孝道、石垣績宏(敬称略)、横山忠

3月31日の全農合併50周年の記念日にあわせて開催した奥田さんと石垣さんとの62年振りの「同期会」にご一緒させて頂きました。お二人は昭和35年(1960年)旧全購連名古屋支所に入会されそれぞれ肥料部と飼料部に配属され奇しくも翌日の4月1日はテレビで各社の入社式が報道されていましたが62年前の両氏も若々しくもあり、きっと期待と不安を胸に抱いて人生の新しい第一歩を踏み出された事と思います。

その後、昭和42年にはお二人同時に東京支所に異動され肥料部及び飼料部の県担当として活躍され担当する品目こそ違いますが末端の農家と膝を突き合わせた推進をしてオフレコみたいな武勇伝も聞かせて頂きましたが振り返れば「あの頃は純粋に一生懸命仕事をしたな」と言われていたお二人の顔が印象的でした。

現在、奥田さんは岐阜県で「燦燦の会」と言う地産地消活動の事務局長や囲碁の先生をされ又石垣さんは82歳になられますがゴルフのエージシュートを目指し今でも80台でラウンドされていますので実現の可能性は大いにあるのではないでしょうか。

当日は全農合併50周年記念誌「Beyond」や東京大学大学院教授の鈴木宣弘著の「農業消滅」を題材にして諸々放談しましたが全農の現役の後輩諸君には日本農業は言うまでも無く農家の為に頑張って頂く事を心から期待して止みません。そしてたまには「飲水思源」(井戸を掘った人の恩を忘れない)の気持ちを思い出して頂ければと思います

(寄稿者 名古屋支部 横山 忠)

追伸

前述した鈴木宣弘著の「農業消滅」は平凡社から発刊され968円(税込み)ですが、我が国の食糧自給率の危うさや協同組合の重要性に触れています。なお同教授は先月「食糧安全保障推進財団」を発足させ理事長に就任されました。「本当かな」と思う事が満載ですので興味のある方は是非ご一読下さい。