全農わかほ会(OB・OG倶楽部)全農わかほ会(OB・OG倶楽部)

概要

本部・支部だより

福岡支部 秋季親睦旅行

2023.10.23
1.と き 令和5年10月12日(木)
2.ところ 太宰府天満宮
3.参加者 24名

酷暑の夏が終わり、秋晴れとなった10月12日、福岡支部では昨年に引き続き、秋季親睦旅行を実施しました。

西鉄福岡駅から約30分、10時30分太宰府駅改札口に集合し、炭鉱王伊藤傳右衛門奉納の鳥居がある参道を通って案内所へ。
事前に予約したガイドさんに説明・案内をお願いし、3グループに分かれ境内へ。
太宰府天満宮では重要文化財「本殿」が、今年5月から約3年かけ、124年ぶりとなる大改修中で、本殿前に「仮殿」が建設されています。
仮殿の設計は、大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーの藤本壮介氏が代表の設計事務所。天満宮周辺の豊かな自然が本殿前に飛んできて、屋根に森が現れるというコンセプトでデザインされ、お椀のような曲面の屋根に木々が載せられ、森が浮いたように見える大胆な仮殿です。
ガイドさんからは、歌碑について、道真公を慕って梅だけでなく、松、橘も飛来したこと、境内の橋について、2基の太鼓橋と1基の平橋を渡るが、過去・現在・未来を表しており、振り返らず、立ち止まらず、躓かず渡ること、麒麟の像については、対で設置されていたが戦争で供出し、片方のみ返却されたこと、野見宿禰の碑では、道真の祖先にあたり、相撲の祖神であること、碑前の松竹梅の石は120㌔・100㌔・70㌔あり、力自慢が持ち上げたこと等、40分程説明を受けました。
仮殿の前で記念写真を撮り、「うぐいす茶屋」で昼食、最高齢の池田護さんの乾杯で楽しい会話が弾みました。

仮殿前で「ハイ、ポーズ」

昼食後解散。 九州国立博物館に行く人、お馴染みの梅ヶ枝餅を買う人、コミュニティーバス利用し政庁跡や「令和」の由来となった坂本八幡宮へ行く人等、思い思いに秋の一日を過ごしました。
「顔を合わせる機会をつくってくれてありがとう」の声を多数いただきました。3年後は改修された「本殿」を目的とした秋季親睦旅行でしょうか?

(報告者 井上 高光)